ウーマン村本が戦争反対を再度表明 「愛国心!って言うなら、モテる国になれよ」「ブラックジャパンにはなって欲しくない」 | キャリコネニュース
おかげさまで9周年 メルマガ読者数
65万人以上!

ウーマン村本が戦争反対を再度表明 「愛国心!って言うなら、モテる国になれよ」「ブラックジャパンにはなって欲しくない」

かねてから政治的な発言をしていた、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔さん(36)が、戦争に反対するツイートをしてネット上で話題となっている。

村本さんは8月11日には『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)に初出演。司会の田原総一郎氏が「国民には、国を守る義務があると思う」と述べたのに対し、「それを絶対に戦争に行かない年寄りに言われても何もピンと来ることないんですよ」と反論した。

「朝生」出演後、ネットでは賛否両論出ていたが、村本さんは反戦の姿勢を一切崩さなかった。8月15日の終戦記念日には、

「僕は国よりも自分のことが好きなので絶対に戦争が起きても行きません。よろしく」

とツイート。2000件近くリツイートされた。

「それでも愛してよー戦争になったらね。ってどー言うこっちゃ日本」

村本大輔さんのツイート

村本大輔さんのツイート

このツイートに対し、「敵国が攻めてきて『村本さんの自宅にいる家族に害が及びそうになった場合』はどうしますか?」とリプライを飛ばした人がいた。村本さんは、「向こうに銃を置く勇気がないならこっちが銃を置いて手を上げて握手」とあくまでも友好によって事態を回避する道を説く。

「愛国心は必要」といったリプライを送る人も相次いでいるが、村本さんは日本が愛するに足る国だとは考えていないようだ。

「米軍基地置いて、沖縄県民同士喧嘩させて原発置いて、町の人同士喧嘩させて、それでも愛してよー戦争になったらね。ってどー言うこっちゃ日本」

村本さんは、高浜原子力発電所のある福井県大飯郡の出身でもある。原発の是非をめぐって、地元の人たちが対立する様子を直に目にしてきたのかもしれない。

その上で、「馬鹿の一つ覚えみたいに愛国心!愛国心!って言うけど、愛されたかったらお前モテモテになる国になれよ。このハゲ!」と愛国心を振りかざす人々を批判した。愛国心を要求するのであれば、愛するに値する国になってほしい、ということだろう。

「国のために死を覚悟してる人が現在いるってことにゾッとした」

村本さんの弟は自衛隊員だ。「南スーダンにも全然行くと言ってた弟です。僕はいって欲しくないと言いましたが、それは自衛隊の務めと言ってました」という。その上で、次のようにツイートしている。

「以前、たまたま福岡空港で南スーダンから帰ってきた自衛隊を見ました。隊員の家族が『バンザーイ』ってやってました。泣きながらおかえりって言ってる親御さんもいました。その空気にゾッとしました。未来のことでも過去に起きたことでもなく、国のために死を覚悟してる人が現在いるってことに」
「ブラック企業のせいで自殺する人は思考が死ぬか仕事続けるか、だけになるらしく、ほかの選択肢が考えられなくなる。国民の思考を停止させるブラックジャパンにはなって欲しくない。各々が選択できる環境がずっと続きますよーに」

やはり「国家」よりも、個々人の命が大切だという考えのようだ。

村本15日の午後10時頃、突然「そうだ!知覧に行こう!」と呟いた村本さんは、すぐに寝台車のチケットを手配して知覧に向かったようだ。16日には知覧特攻平和会館に行ったと報告している。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 激務薄給のアニメ業界 半数が「月間225時間以上」労働、4割弱が手取り20万円未満
  2. 読書量が多い小学生は偏差値が上昇 特に算数で顕著、読む子どもと読まない子どもで約5ポイント差が開く
  3. 帝国ホテルのバカッター騒動で考えるサービス業のあり方 時給1000円のバイトが働く現場で「最高のおもてなし」は維持できるのか
  4. 氷河期世代を冷遇しておいて「技術力ある即戦力」なんて虫が良すぎる! 「おじいちゃんと新卒だけ」の日本企業
  5. 「不登校でゲームばかり」親の心配に専門家のアドバイス 「ゲームにはプラスの面がたくさんある」が注目集める
  6. 有吉、アナウンサーの台風中継に「見たかねーよ」と苦言 「早く車入って気をつけてくださいって、じゃあ行かすなよ」
  7. 「妊娠の順番を破ってすみません」勤務先の保育園に謝罪した投書が「闇すぎる」と話題 「うちも毎年二人までって決まってる」
  8. お盆の渋滞予測、8月11日がピーク 相模湖IC付近では45キロメートルになる可能性も
  9. 巨木を運ぶことは人間のエゴなのか――プラントハンターが「世界一のクリスマスツリー」輸送プロジェクトにかける想い
  10. 「スズキこそ我々ハンガリー人の車」 進出決めた修氏「当時は気の毒な立場にあった」と振り返る

アーカイブ