残業・社畜・ブラック vol. 5265 「最長で47日間泊まり込み」「70時間連続勤務」 佐藤秀峰が過酷な漫画家アシスタント時代を告白 2018.1.9 キャリコネ編集部 アシスタント ブラック 漫画家 ツイート シェア 漫画家アシスタントの労働環境が話題となる中、「ブラックジャックによろしく」で知られる漫画家の佐藤秀峰さんは1月8日、アシスタント時代に「労働基準法的にはガッツリ『アウト』」な働き方を強いられていたと告白した。「カイジ」シリーズで有名な福本伸行さんの元でアシスタントをしていたときには、 「最長で47日間泊まり込みで仕事したことがあります。その間、外出は一歩もできず、睡眠時間は1週間合計で10時間程度」 ということがあったという。 「『寝ていい』と言われるまで何日徹夜しようが寝てはいけません」 続きを読む ツイート シェア ← 西川貴教、サイン転売屋に苦言「書いてくださる有名人の方にも失礼」 きゃりーぱみゅぱみゅ「むちゃわかります!」 「はれのひ被害者の会」が設立、きもの業界誌出版社が発起人 「業界みんながこういうことしてる訳ではないと知って欲しい」 →