介護事業者の9割「業界全体で働き方改革が必要」――「退職者が多い」「給与面を他産業と同水準に」

介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」を運営するエス・エム・エスは1月11日、「介護現場における働き方改革実態調査」の結果を発表した。

調査は2017年12月14日~21日の間、同サービス会員の指定介護サービス事業者を対象として実施。304人から回答を得た。

働き方改革の取り組み状況を聞くと、「実施済み」(19.7%)、「取り組み中」(22.7%)、「検討中」(23.0%)と、合わせて66.4%の事業者が何らかのアクションを起こしていることがわかった。

「職員の満足度が上がった」「長時間労働が抑制できた」という効果を実感