気兼ねなく発言できる職場の方がパフォーマンスが高いことが判明 「モチベーションの向上」といった利点

リクルートマネジメントソリューションズは1月12日、「心理的安全性に関する実態調査」の結果を発表した。「心理的安全性」とは、職場で自分の考えや感情を安心して気兼ねなく発言できることを指す。調査は、従業員100人以上の企業で、3人以上のメンバーがいる部・課・チームを率いる立場にある人を対象に行った。

「チームの『心理的安全性』という言葉を知っていますか」という質問に対して、「内容の詳細までよく知っている」と答えた人は6.0%、「だいたいの意味を知っている」と答えた人は19.6%で、併せて25.6%に留まった。

「聞いたことがない・知らない」という人も46.5%に上り、マネジメントをする立場の人でも半数近くがまだこの言葉を知らないようだ。

「多様な意見や活発な議論によって新しいものを生み出す」といった利点がある