人生を棒に振ったと感じたこと 「10年付き合った彼氏に振られた」「不妊治療の失敗」

人間はせいぜい100年程度で死ぬのだから、怠惰に生きている方がマシだ、と僕は思う。

毎日早起きして出社して、遅くまで残ってサビ残したり、ブラックで汗水流したり、働きすぎて過労死するリスクなんか負いたくない。だってそういう生き方をしてると、いよいよ今際のときにふと「ああ、あのときのあの苦労。結局まるっと一切全く意味なかったな」って虚しくなるだろうし。(文:松本ミゾレ)

病気で15年間不自由な暮らし「何事にも意味があると思えば良いが、棒に振った感が拭えない」