「ひきこもり女子会」で明かされる女性たちの苦悩  「1年位前から自分が空っぽ」「焦るばっかりで何していいのか分からない」

女性のひきこもりを支援する取り組み、「ひきこもり女子会」に注目が集まっています。NHKが29日、朝と夕方のニュース番組「おはよう日本」と「ニュースシブ5時」で特集したところ、ツイッター上で「そんなのがあるんだ」という驚きや、他人事ではないという共感の声が上がり、一時トレンド入りしています。

ひきこもりとは、「買い物などで外出する以外は、家にとどまることが半年以上続く状態」で、内閣府の調査では39歳までで54万人いると推計されています。これまで、専業主婦や家事手伝いは家庭内で仕事をしているとして国のひきこもりの調査からは外れていました。しかし、逆にそれだけに、社会とのつながりを持てず、どこにも居場所がないと感じる女性が大勢いるのです。(文:篠原みつき)

延べ1400人以上が参加、3割ほどは主婦