小学校の給食”完食指導”はなぜなくならない? 専門家「昔は当たり前だったが、生徒が吐くまでやるのは行き過ぎ」

東京都教育委員会は1月30日、男子児童が吐くまで無理やり給食を食べさせたとして、小学校の女性教諭(40)を戒告処分とした。毎日新聞が報じた。

こうした行き過ぎた”完食指導”がしばしば問題になるが、教育評論家の石川幸夫さんは「完食することも大切だが、生徒が吐いてしまうまで指導するのはやりすぎだ」と話す。

「一方的に指示を出して完食させるのではなく、食に対する理解を深めるべき」