「転売スクール」なるパワーワード出現 講座料金32万円も、「ひっかからないよう注意すべき」と識者は警鐘

ネット上で「転売スクール」という言葉が話題になっている。事の発端は、オリジナル作品を販売するイベント、デザインフェスタに出展していたツイッターユーザーが、自分の作品を転売目的で大量購入した客から「転売スクールの課題のためだった」と聞かされたことだった。この一件を知ったネットユーザーからは「そんなのあるのか」「意味が分からない」と驚きが広がっている。

「転売スクール」で検索すると、複数の転売スクールが見つかる。どれも、簡単な手間で一日数万円稼げると謳っていて、3000人の会員を有すると主張するところもある。主婦やサラリーマン、大学生などが月々これだけ稼いでいると実績を掲載し、やらなければ損だと思わせるような書きぶりが特徴的だ。

安いコースでも10万円、スカイプ相談や卸商品の提供も