企業に広がる時差出勤、柔軟な働き方が可能に 三井物産は15分単位で始業時刻を選択

大手企業の間で時差出勤を導入する動きが広がっている。セブン&アイ・ホールディングスは3月1日より、始業時刻を選択できる「スライドワーク(時差出勤)」の仕組みを導入した。

セブン&アイ・ホールディングスがスライドワークを開始

セブン&アイ・ホールディングスがスライドワークを開始

通常は9時が始業時刻だが、事前に申請することで、1日ごとに8時・9時・10時の中から出社時刻を選ぶことができる。同制度の対象になるのは、セブン&アイ・ホールディングスの本部に勤めるフルタイム社員500人だ。同社の傘下であるセブン-イレブン・ジャパンでも4月以降、社員9000人を対象に同様の仕組みを導入する。

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