子どものスポーツ活動、親の経済事情で差 世帯年収400万以下の6割、費用や送迎が負担で断念

笹川スポーツ財団は3月12日、「小学生のスポーツ活動におかえる保護者の関与・負担感に関する調査」の結果を発表した。調査は昨年2月にインターネット、6月にグループインタビューで実施し、小学1~6年生の第1子をもつ母親2368人から回答を得た。

現在スポーツを行っている子どもは53.9%。クラブや教室などに所属し、定期的に行っているスポーツ活動を聞くと、最も多いのは「水泳」(26.9%)。「以前はしていたが今は行っていない」も含めると、48.8%がスイミング経験者となっている。

次いで「サッカー・フットサル」(8.4%)、「バレエ・ダンス」(6.3%)、「体操教室、体育教室」(6.0%)と続く。

「保護者のかかりや当番の負担が大きいから」という理由も