「休日は3か月に1日」「5日間風呂に入れず」 憧れのテレビ制作現場で働くADたちの悲喜交々

これまでキャリコネニュースでは様々な有名企業で働いてきた人たちの口コミを紹介してきたが、当記事では職種ごとに限定し口コミを紹介していきたい。

どんな業界でも、大手企業と中小企業とで待遇に大きな差がつくことは珍しくない。会社の知名度や規模にこだわらず、職種によって横断的に業界の実態を把握することは、より多くの学生や転職希望者たちの参考にもなるはずだ。

当記事で取り上げるのは、テレビ番組製作会社に勤める人たちの口コミ。テレビ番組の制作はカメラマンや編集マンなど多くの技術者も携わるが、特に今回は番組制作における監督的存在であるディレクターを補佐するスタッフ・アシスタントディレクター(AD)たちにスポットを当てる。テレビ番組制作会社ではほとんどの場合、入社後ADとして経験を積み、ディレクターなどに昇格していくことになる。

過酷な現場仕事のイメージは広く浸透しているようにも思うが、より具体的にADという仕事のリアルを見てみよう。

「『残業』という概念はない」「会社で椅子を並べて寝ることはザラ」