敷地内への「たばこ持ち込み禁止」長崎大学病院が方針決定 喫煙した職員はボーナスに影響も

東京オリンピックに向け、受動喫煙防止策を講じる例が増えている。こうした中、長崎大学病院は、段階的に敷地内にたばこの持ち込みも禁じる「たばこフリーホスピタル」を目指す。3月22日には、病院入口に「禁煙実践病院」の大型看板も設置した。

たばこの敷地内持ち込み禁止は、現在、東京都の武蔵野病院、大阪はびきの医療センターなどで実施されている。今月上旬に閣議決定された健康増進法の改正案では、病院は原則として敷地内全面禁煙化が定められたが、長崎大学病院を始めとする取り組みは、更に厳しいもののようだ。

喫煙1回目は口頭注意、2回目以降は勤務評価などに影響