レイプドラッグ被害「衣服から犯人特定できる可能性。なるべく洗わず持参して」 内閣府が呼びかけ

薬物やアルコールで意識をなくされ、性犯罪・性暴力に遭う例が後を絶たない。Me tooのハッシュタグが広がるきっかけとなった伊藤詩織さんの件でも、アルコールにデートレイプドラッグが混ぜられたのではないかと指摘されている。

内閣府は2月、こうした性犯罪の事例や相談窓口、相談時のポイントをホームページに掲載した。薬を用いた被害事例には、

「トイレに立った後、残っていた飲み物を飲んだら、意識がもうろうとし、気が付くと服を脱がされた状態で、ソファーの上に一人で取り残されていた」
「よく効く頭痛薬だとすすめられて飲んだら、気持ちが悪くなって、体が思うように動かなくなり、服を脱がされて複数人とセックスさせられた。またその様子を、動画に撮られた」

などのケースが紹介されている。

いつもより少ない量で酔う、記憶が途切れるなどは「薬物の影響の可能性」