厚労省が「過労死防止大綱」改定案を発表 勤務間インターバルを推進、2020年までに有休取得率70%を目指す

厚生労働省は4月24日、過労死を防止するための対策をまとめた「過労死等防止大綱」の改定案を発表した。2020年までに有給休暇の取得率を70%以上にするなどの数値目標を設定したほか、勤務間インターバル制度の推進などを盛り込んだ。

現在、フルタイムで働く人のうち、月末1週間に60時間以上働く人の割合は12.1%(2017年)となっている。同省はこの割合を2020年までに5%以下にするとしている。

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