人手不足が深刻な業界「情報サービス」「運輸・倉庫」 非正社員では「飲食店」などサービス業で顕著

帝国データバンクは5月中旬、「人手不足に対する企業の動向調査」(2018年4月時点)を発表した。調査は今年4月16日~30日、全国の2万3118社を対象に実施。そのうち9924社から回答を得た。

企業に現在の従業員の過不足状況を聞いたところ、正社員が不足していると回答した企業は49.2%。前年4月時点の43.7%から5.5ポイント上昇し、4月時点の割合としては過去最高を記録した。

通常、4月は新卒社員の採用があるため人手不足が緩和されるが、その中でも企業は働き手の確保に苦戦している様子がうかがえる。

「リース・賃貸」「機械製造」分野で人手不足が急速に進む