「ウナギ食べるの極力控えて」絶滅危惧種なのに2.7トン廃棄、流通経路にも不審な点 環境団体が調査

ニホンウナギの絶滅が危惧される中、ウナギの蒲焼きが、2017年の1年間で少なくとも2.7トン廃棄されていたことが国際環境NGO「グリーンピース・ジャパン」の調査で明らかになった。

同NGOは6月4日、「不透明なウナギ調達の実態」という報告書を発表。スーパー大手が、自社で販売しているウナギが不正取引されたものでないかどうかきちんと把握できていないということもわかった。

ニホンウナギしかないはずなのにアメリカウナギが混入