アパレル販売員は土日祝、年末年始やGWも関係なし! 「社員は30連勤していた」という口コミも | キャリコネニュース
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アパレル販売員は土日祝、年末年始やGWも関係なし! 「社員は30連勤していた」という口コミも

これまでキャリコネニュースでは様々な有名企業で働いてきた人たちの口コミを紹介してきたが、当記事では職種ごとに限定し口コミを紹介していきたい。

今回、取り上げるのはアパレル販売員たちの口コミだ。流行の最先端に関わる仕事だけに、おしゃれで華やかなイメージがあるアパレル販売員。1日中立ち仕事なことに加え、バックヤードでの在庫管理など、店舗を運営に関わる様々な業務に携わり、体力勝負な面も強いという。その職場とはどのようなものだろうか。【ショップスタッフとして働く人たちの口コミはこちら】

「繁忙期だと休日は月4日、閑散期にまとめて休日を取れる」という声

アパレル業界の働き方って?

アパレル業界の働き方って?

特に目立つのが、客の多い土日・祝日、GWも年末年始も関係なく出勤しなければならず、プライベートに支障が出るといったもの。サービス業全般に言えることかもしれないが、セールなどの繁忙期は特に連勤になりがちだそうで、休みの希望が通らず、友人と予定が合わないといった不満は多い。

「店舗により異なりますが、私のとこは残業はほとんどなく、強いていうなら入荷がさばききれなかった時だけでした。休日出勤は一回もしたことがないです。でも平日休みで土日はほぼ休みなしでしたし、繁忙期などは結構連勤続きだったりとサービス業ならではの悩みみたいなのはありました」(10代後半 女性 160万円)
「アパレルでは当たり前だが平日休みである。私は特に気になることはなかったが、嫌な人は嫌だろうと思う。社員の場合は人が集まらないとずっと出勤するしかなく、辛いこともあったと思う。私はオープン店舗で立ち上げメンバーだったのだが、社員は30連勤をしていた」(20代前半 男性 300万円)

百貨店やショッピングモールなどは退館時間がはっきり決まっている場合も多いためか、残業に関しては全体的に多くはないという内容も目立つが、「働いているのに残業代をつけていない上司も中にはいます。休日出勤は基本的にありませんが、何かトラブルがあると、公休だろうと店舗から電話がかかってくることも多々あります。しかし、公休日数は毎月決まっていますし、夏はまとまった休みを取りやすい」(20代前半 女性 350万円)というように、残業や休日出勤などについては会社や店舗、時期などによるところが大きいようだ。

「セールの時は残業が多いです。ですが1分から残業代が出るのでそれほど苦ではありません。残業時間にも厳しく、月の残業時間が多いと怒られます。給料に残業代がプラスされ、生活が出来ていたと思います」(20代前半 女性 250万円)
「配属の店舗にもよるが繁忙期は残業が多くなり、休みも少ない。(月に4回くらい)ただその代わり閑散期である夏場はまとめて夏休みがとれる。普段土日休みが取れない分、この夏季休暇で海外旅行などに行く人は多い。残業は役職によってみなし残業時間が違うが、それぞれ給与に元々含まれている」(20代前半 女性 370万円)

「育児休暇制度が充実」「スタッフの理解も得られやすい」

キャリアアップに関しては、若くして店長になるケースも多いようだが、その後のポストは不足気味という声が多い印象。給与面も仕事を始めた当初は決して悪くないが、昇給などはなかなか厳しい現状があるという。

ただ基本給の他に各種手当などを充実させる会社もある。特に女性も多い業界だけに、産休や育休といった基本的な制度は揃っているところがほとんどようだ。

「長く勤務されているとあるスタッフの方は、育児のため、子供さんが帰宅される時間までに退勤できるようにと、シフトは早番のみで時短勤務していました。他のスタッフが遅番勤務が増えることになりますが、女性が多いため、協力体制もあり、周囲スタッフの理解は得やすい」(30代前半 女性 200万円)
「育児休暇制度が充実している。育児休暇後はフレキシブルタイムで17時までの勤務も可能。給料減額などもほとんどなく安心。子供が熱を出した時などの突然のシフト変更にも比較的寛大。スタッフ間で助け合いがあり、子育てしやすい環境。店舗によっては土日どちらかの休み希望も通る」(20代前半 女性 200万円)

ただ、「土、日、祝日に休みをとりにくい点で結婚出産を考えたとき今のままでは仕事が続けられないと思い転職を考えました」(20代前半 女性 250万円)という声もあり、生活リズムが不規則なことやスタッフ同士の不公平感など、長く働き続けるためには課題があるのも事実のようだ。

ちなみに、多くのアパレルブランドでは1ヶ月の売上ノルマ『個人予算』が存在する。個人予算がある店舗では、最初に客にアプローチした人が、その客を接客することができる。そのためスタッフ間で客の取り合いにもなりがちだが、少なくとも過去1年の口コミではそうした内容の書き込みはあまり見られなかった。

「スタッフ同士の仲が良く話がしやすい環境であった。社内での異動が多いが、どの店舗に配属されても先輩・後輩に恵まれていたと思う。チームワークを大切にしている会社なので、売上も全員で取るという意識が高いので個人戦というよりチーム戦というやり方の会社だった」(20代前半 女性 280万円)
「とても働きやすかった。ただし、店長の裁量によると思います。勤務時間は長めでしたが、若かったこともあり苦痛ではありませんでした。女性は販売とレジを兼任しましたが、ノルマは低めに設定されていた」(40代前半 女性 300万円)

初売りやGWなど、世間の連休と関係なく店舗を切り盛りするアパレル販売員たち。服を買いに行くときはそんな彼らの職場環境にも思いを馳せてみてはいかがだろうか。【ショップスタッフとして働く人たちの口コミはこちら】

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