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「世帯年収1000万円以上」と聞くと、経済的に余裕のある暮らしを想像する人も多いだろう。だが、数字だけでは測れない現実もあるようだ。
投稿を寄せたのは、沖縄県に住む40代男性。男性は技能工として働き年収700万円、妻は医療職で年収500万円。世帯年収は合わせて1200万円になる。
家族構成は、9歳の長女と6歳の双子の次女・三女の3人の子ども。住まいは「家賃65000円の3DK(1部屋6畳)のアパート」だという。固定費を抑えているので、余裕がありそうだが、本人の実感は意外なものだった。
「独身時代の手取り18万円の感覚がずっと続いている」
男性は現在の生活について、こう綴っている。
「普段の暮らしは独身時代の手取り18万円の感覚がずっと続いてる状態。高級品とは程遠い感覚で暮らしてます。3人子供がいるのでゆとりがあるような暮らしには感じません。月に1回外食に行き、週に1回惣菜やらで手抜き夕食があるくらいです」
教育費についても、次のように書いている。
「教育費公立小学校なので必要最低限。習い事、部活動無し」
支出は極力抑えている様子がうかがえる。移動手段も、地方ならではの最小構成だ。
「地方なので妻の車1台に夫通勤用125ccのスクーターバイク1台」
世帯年収1200万円で家賃6万5000円となれば、余裕はありそうだが、3人の子どもを育てながら将来を見据える中で、男性は堅実であることに徹しているようだ。
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