中小企業の3割が夏ボーナス増額、商社・メーカーは9割で実施 「業績好調」「離職・退職の予防」などが理由

エン・ジャパンは6月19日、従業員数300人以下の企業を対象にした、夏のボーナスに関する調査結果を発表した。調査は4月下旬から5月下旬にかけ、「エン人事のミカタ」を利用する企業を対象に実施。584社から回答を得た。

昨年の夏ボーナスと比べ「増額予定」と答えた企業は35%だった。業種別にみると、増額予定と答えた企業が最も多かったのは「商社」で、93%にも上った。次いで多かったのは「メーカー」(91%)で、その後「流通・小売関連」(89%)、「サービス関連」(85%)と続く。

一方で「前回多く支給しすぎたから減らす」という企業も