お盆のお小遣い「お盆玉」小学生の3人に1人「貰っている」平均9345円 お年玉の半分程度の臨時収入

お盆時期を控え、「お盆玉」を用意する人もいるだろう。三井住友カードは8月1日、「お盆玉に関する意識調査」の結果を発表した。調査は今年6月に実施し、小学生の子どもをもつ男女280人から回答を得た。

お盆玉とは、年始の「お年玉」の夏版のこと。江戸時代、山形地方で奉公人に「お盆お小遣い」をあげていた風習が元になっている。当時はお金ではなく下駄などを贈る風習だったが、昭和初期になり、子どもにお小遣いをあげる風習に変わったという。

例年、自分の子どもがお盆玉をもらっているか聞くと、「もらっている」と回答した人は37%。もらっていない人(62%)の方が多いが、約3人に1人はもらっているようだ。

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