経団連の「就活ルール撤廃」に大学関係者からは反発相次ぐ 「学生本来の活動に身が入らなくなる」「1年生から就活か」

経団連の中西宏明会長が9月3日に示唆した「就活ルールの廃止」。大学でキャリア支援に当たる教授や職員からは反対の声が上がっている。

立教大学キャリアセンター部長の佐々木宏教授(経営学)は、「就活が前倒しになる可能性がある」と懸念を示す。

「友人が早期に就活を始めたり、内定を貰ったりすれば、周囲の学生も引っ張られる」