都心タワーマンション内の格差、最大で価格差10億円 「上に行けば行くほど高くなる。住んでいるのは芸能人や経営者」

不動産業界向けの情報サービスを展開するマーキュリーは9月20日、「マンション格差ランキング」を発表した。1つのマンションの中でも高い部屋と安い部屋があるが、その格差の大きさをランキングにした。

最も格差が大きかったのは、お台場にあるブリリアマーレ有明(東京都江東区)。共用施設に25メートルプールや露天風呂付きのスパがある33階建ての高級マンションだ。敷地内には歯科医院や学習塾、認可保育園まである。最も安い部屋は2970万円、最も高い部屋は10億5000万円で、10億円以上の開きがあった。

「中規模マンションでは、ターゲット層が固定されており、格差が生まれにくい」