高校国語に選択科目「論理国語」登場で物議 「授業から文学が消える」はどこまで本当なのか

新しい学習指導要領が2022年度から適用される。高等学校の国語では、必修科目が変更され、選択科目として「論理国語」、「文学国語」、「国語表現」、「古典探求」が新設される。

選択科目はあくまでも4つだが、国語自体が、実用的な文章を学ぶ「論理国語」と近代以降の文学作品を扱う「文学国語」に二分されるのではないかという憶測が飛び、一時ネットが騒然とする自体に。しかし文部科学省の担当者は「仕組みに対して誤解があるのではないか」と話している。

教育評論家「実学が重視され、文学作品が軽視されている」と指摘