「ゲストの夢を守るため、訴訟は躊躇した」東京ディズニーランドのパワハラ訴訟開始 原告側は「会社に誠意が見られない」と怒り

東京ディズニーランドで働く従業員女性2人が過重労働やパワハラで体調を崩したとして、運営会社であるオリエンタルランドに合計約755万円の損害賠償を求める裁判が11月13日、千葉地裁で始まった。オリエンタルランド側は原告側の請求棄却を求めた。

2人の原告と、原告を支援する「なのはなユニオン」、弁護団は同日会見を開いた。弁護団は

「通常は公開の法定で行われる裁判だが、次回は進行協議として、裁判所の部屋で今後の進め方を協議することになった。被告は非常に頑なで、誠意を持って応じる姿勢が見られないのが現状」

と、オリエンタルランド側の姿勢に苦言を呈した。

「30歳以上のババアはいらない」「病気なのか、それなら死んじまえ」などの暴言