「キツイ部活」で忍耐力や根性が身につくのか 尾木ママ「何のための学校、何のために教師になったのか考え直すべき」

全国の88%の中学生が入っているという「部活」ですが、教師の長時間労働や子どもの疲労など、多くの問題を抱えています。11月10日放送「ウワサの保護者会」(NHK Eテレ)は、「部活」がテーマ。教育評論家の尾木直樹さんを囲んでの座談会では、保護者からこんな本音が出ていました。(文:篠原みつき)

「苦労すればいい。突き詰めて頑張った時間が大人になってからの彼のこやしになるなら、今のうちにやってしまったほうがいい」
「私自身がそうだったんですけど、忍耐力や根性、大人になって持っていてよかったと思う力がついた。それを身につけるには、週3とかゆるい部活では力がつかないのでは」

教師の本音「半数はやりたくない」「顧問をやっている人が良い教師という幻想」