暇を恐れる「空白恐怖症」、国語辞典『大辞泉』の新語大賞に 「大迫半端ない」は投稿数1位になるも最終選考候補入りならず

小学館が発行する国語辞書『大辞泉』は12月3日、「第3回大辞泉が選ぶ新語大賞」を発表した。今年5月から11月までの間、一般の人から新語とその訳を募集し、月ごとの「新語」を決めていた。

1位に選ばれたのは、「空白恐怖症」。意味は

「自分の仕事がないときに、あたかも仕事をしているように見せるためにダミーの予定やフェイクの予定を入れるほど、自分の予定が空白な事を恐れること」

だという。次点には「卒婚」と「ご飯論法」が選ばれた。選考は、明治大学国際日本学部の田中牧郎教授を特別選考委員に、『大辞泉』編集長の板倉俊さん、副編集長の大江和久さんら、他スタッフと共に行われた。

「観念的な恐怖感を『○○恐怖症』と表すところが意味的に新しい」