医師は年末年始も多忙!「手術室で年越し」「除夜の鐘と同じ数の患者が来た」年の瀬に病院で経験したエピソード | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

医師は年末年始も多忙!「手術室で年越し」「除夜の鐘と同じ数の患者が来た」年の瀬に病院で経験したエピソード

患者にならないよう、年末年始のアルコールの飲み方には気をつけましょう

患者にならないよう、年末年始のアルコールの飲み方には気をつけましょう

「Dr.転職なび」「Dr.アルなび」を運営するエムステージは12月12日、「年末年始の働く環境」に関する調査結果を発表した。調査は今月、インターネットで実施し、「Dr.なび」会員医師157名(男性133人・女性24人)から回答を得た。

今年の年末年始に勤務予定がある医師は51%。勤務担当を決める方法は、1位「話し合いや希望を募って決める」、2位「くじ」、3位「医局長や上司、事務などある職務の人による独断」という結果だった。

「アルコール関連の対応で困った」医師の4割「暴れる患者を押さえ警察沙汰に」

医療機関によっては、常勤医師は全員休み、非常勤医師が担当するところもある。その他、「どうしてもこの日はダメ、と言う人は優先するが、それ以外は暗黙の年功序列」(外科/女性)という回答もあった。

クリスマスや年末年始など、楽しいイベントの多い時期には、通常時と異なる容態の患者も多いらしい。4割の医師は、アルコール関連の対応で「困ったことがある」と回答している。具体的には、

「付き添いまで酔っ払いであることが多く、騒がしいし、他の救急外来患者からすればかなり迷惑だと思う」(外科/女性)
「勝手に救急車で運ばれてきたのに、いざ診察しようとすると非協力的な人が多い」(内科/男性)
「アルコール中毒対応で暴れる患者を押さえるのに、警察沙汰になりました」(小児科・内科・検査/男性)

などのエピソードが寄せられている。時期柄、餅で喉をつまらせる人も多く、「年始に餅を詰まらせた老人に家族が掃除機で吸引して救急搬送されたことがあったが血気胸となり処置に苦慮したことがある」(循環器内科/男性)という声もあった。

イレギュラーな事態が多々発生する年末年始の病院は忙しく、年末年始に勤務経験のある医師からは、

「手術室で年越し」(呼吸器外科/男性)
「病院の屋上で初日の出を見た」(消化器内科/男性)
「研修医の時、12月31日に除夜の鐘と同じ数の患者が来た」(外科/男性)

という経験談が寄せられた。

調査を発表したエムステージは、「年末年始は医療機関側のリソースも限られたものになることが多いです。お酒の飲み方やお餅の食べ方といった私たちの自己管理も見直すべきでしょう」と呼びかけている。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「車で甲子園に連れて行ってくれた友人にガソリン代を請求された」 不満を漏らすスレ主に「言われる前に出せ」と非難殺到
  2. 子供の頃に勘違いしていたこと 「大人になったら巨乳になれる」「大人は正しい」
  3. 「私立大にも国立大並みの財政支出を」私大団体連が要望 定員割れ大学にも税金投入か、と疑問の声も
  4. 「会議がダメなのは考えないで喋るやつが幅を利かせるから」 匿名ブログに共感多数「思い付きで喋っても議論が深まらない」
  5. 「日本カジノ学院」のド派手な新聞広告にネット騒然「コラかと思った」「意味分からん」何を学ぶ学校?代表者に聞いてみた
  6. 新型コロナでも頑なに在宅勤務を認めない職場「“3密ではないと”言い張る」「コロナの話題を出すと不機嫌になる上層部」
  7. 入学2日目から握り始める寿司学校にベテラン職人苦言 「最初に楽したらダメ。忍耐力と辛抱を覚えることも大事」
  8. 「残業多すぎ」「幹部が仕事のやり方を考えるべき」と思う20代 とはいえ生活費のために残業せざるを得ない現状
  9. 【独自インタビュー】梅澤愛優香さん激白「ラーメン評論家たち」のメチャクチャな言動
  10. ひとり旅しない理由「寂しい」「つまらない」 一方「グループ旅行中、1人になりたいと思ったことがある」8割が回答

アーカイブ