ブラック企業の「休ませない」エピソード「有休1日につき給与1万円減」「体調不良で電話する元気があるなら出社しろ!」

法律違反などお構いなし

法律違反などお構いなし

旅行会社のエクスペディアによると、日本人の有休取得率は世界19か国中3年連続最下位だという。日本では「休むのは悪いこと」という考えが根強く、ことブラック企業では顕著だ。キャリコネニュースに寄せられたアンケートからもその様子がうかがえる。

管理・事務職として働く30代女性は、月の休みが3日程度で、1日に14時間労働という環境に身を置いている。残業代が出ないのはもちろん、会社には「有給休暇の概念がない」という。

「休みたいと言うとお前程度の人間が休んだら他の者に抜かれるぞ、と終電が無くなるまで説教。帰れなくなっても自腹でタクシー帰宅か宿泊となる」

「インフルエンザで休んでも、有給休暇があるのに欠勤で処理される」