エスカレートするブラック企業の嘘、暴言「給与を100万円偽って求人出稿」「労基署の監査に『我々は負けない!』」

エスカレートするブラック企業の嘘、暴言

エスカレートするブラック企業の嘘、暴言

サービス残業の強要や日常的なパワハラなど、モラルが欠如しているのがブラック企業だ。

中には求職者に嘘の条件を伝える企業もあり、入社後に初めて悩む人が後を絶たない。今回はキャリコネニュース読者から寄せられた、ブラック企業に騙された・暴言を浴びせられた人などの苦悩エピソードを紹介する。

技術職として働いていた30代女性は、ハローワークで紹介された「契約社員後、正社員登用」の求人に応募した。面接では正社員になるまで1年必要と言われたが、約束の1年が経っても正社員になれる気配がない。上司に尋ねたところ、

「そんなこと言った覚えはない、証拠はあるのか?」

と突っぱねられてしまった。女性は、「正社員と同一の業務をし、残業も休出も頑張ったが『今後も正社員にはなれない』と言われ、馬鹿馬鹿しくなり逃げるように辞めた。嘘を付くのは最低」と憤りをあらわにしている。

「正社員で募集して、実際には契約社員。役職者は全員何かとだましてくる」