竹中平蔵批判で退学勧告受けた東洋大生、「表現の自由の弾圧」と憤慨 大学は処分を否定

竹中平蔵氏を批判した立看板

竹中平蔵氏を批判した立看板

東洋大学の学生が、同大の竹中平蔵教授を批判する立看板を設置してビラを撒き、大学から指導されていたことが1月22日までにわかった。学生は自身のFacebookで、大学職員から退学勧告されたと告発。物議を醸している。

今回、指導を受けたのは、文学部4年の船橋秀人さん。船橋さんは、21日午前9時頃、「竹中平蔵による授業反対!」という立て看板をキャンパス内に設置。さらに登校中の学生に対し「竹中平蔵教授の実態」と題するビラを撒いた。しかし、すぐに学生部の職員が駆けつけて立て看板を撤去するよう求められ、ビラ撒きも中止せざるを得なかったという。

「竹中平蔵氏は自らの利権のために規制緩和を行い、国家を私物化しました」