「ラブライブのフィギュアを勝手に弟に売られた」 兄の悲劇はどうすれば防げたのか

「ラブライブのフィギュアを勝手に弟に売られた」

「ラブライブのフィギュアを勝手に弟に売られた」

オタクにも色々な種類がいるが、フィギュアオタクの中には、フィギュアを購入しても未開封のままにしておくタイプがある。最近はパッケージのデザインにも丁寧なセンスが光るものもあるので、個人的にはそういう楽しみ方も否定できない。実際、スターウォーズの3.75インチの奴なんかだと、箱込みで一つの商品としての価値があるようにも思える。

ただし、何年も開封しないとフィギュアの材質が劣化するし、癒着の原因にもなる。塩ビ製のフィギュアなんて梱包の発泡スチロールが接触したままだと、数年で目も当てられない状況になってしまう。だから個人的には、フィギュアは開封して飾るか、ガンガン遊ぶことをオススメしたい。今回は、それをやらなかったばかりに後悔することになったあるオタクの話をしようと思う。(文:松本ミゾレ)

「憤りはないんだよ。怒ったり呆れたりもない。ただ心が空っぽ」