30代以上の7割が「定年後給与が下がっても働きたい」 しかし定年後のキャリア対策が「十分できている」人は1%のみ

7割が「定年後給与が下がっても働きたい」

7割が「定年後給与が下がっても働きたい」

日本ファイナンシャルアカデミーは3月5日、「定年後のキャリアに関する意識」の調査結果を発表した。調査は2月に実施し、同社主催の「定年後設計フォーラム」の参加した30代以上の382人から回答を得た。

「定年後も働きたいか」を聞くと、68%が「給料が下がっても働きたい」と答えた。

その理由として、「老後資金の確保のため」「生きがいだから」「社会とのつながりを持ちたい」といった意見が上位にランクインした。

働きたいという気持ちの背景として、「金銭的に必要に迫られて」と「生きる上でのやりがい」という2つの理由が存在していることがうかがえる。

定年後のお金の対策ができていない理由は「目の前の仕事で精一杯だから」