プロも加入するコスパ最強「都道府県民共済」 月々1000円の保険料で加入者向けサービスも充実

やっぱり都民共済?

やっぱり都民共済?

日本人は保険が好きな国民と言われています。かつては、遺された家族を守るための死亡保険が主流でしたが、三大疾病や女性特有の病気の罹患率も増加傾向にある中、近年は若い方でも医療保険の加入を検討するケースが増えました。

しかし、同時に、医療保険に「入り過ぎ」の傾向もみられます。実は、医療費というのは、家計負担が重くならないよう公的な保障が手厚くなっています。既に民間の医療保険に加入している方は、まず、本当にその保険が必要か、今一度、見直してみましょう。

医療保険の保険料が高額になりやすいのは、医療費そのものというよりも、療養中の生活費という不安要素が大きいから。つまり、病気療養中の生活費を補うために、より高い保険金が支払われる医療保険を選ぶと、必然的に毎月の保険料も高くなってしまうのです。

実際の治療のために必要な医療費と、その前後の生活を支える生活費は、別に考えたほうが、医療療保険の「入り過ぎ」を防げます。保険料の総額は、多くても手取り月収の5%以内に抑えることを目安にしてください。(文:楽天証券経済研究所・ファンドアナリスト 篠田尚子)

運営母体が非営利 掛金の約4割が戻ってくることも