グーグルマップの不具合で注目、ゼンリンの地図がすごい理由 1日約1000人の調査員が歩いて街の変化を確認する地道な仕事ぶり

画像はゼンリン公式ツイッターのツイートのキャプチャ

画像はゼンリン公式ツイッターのツイートのキャプチャ

グーグルマップに不具合が生じているという指摘が、3月21日頃からネットで相次いでいる。グーグルは6日、数週間以内のマップの変更を予告していて、今回の変化はこの影響と見られる。

ネットでは、「林道がない」「バス停がない」「災害などで長期的に不通となっている路線が削除されている」などの報告が出ている。地図からは、地図情報を提供していたゼンリンのコピーライトが消えているため、「独自の地図データに移行したのでは」という憶測も広がっている。

ゼンリン広報部はグーグルとの契約状況について「コメントを差し控えさせていただく」として多くは語らなかった。しかし、グーグルマップの不具合を受けネットでは「やっぱゼンリンってすごいんやな」など、同社の仕事ぶりを評価する声が高まっている。

「調査員には地元の人を採用する場合がほとんど」