2019年夏のボーナス、東証1部上場企業の平均は約74万円 最高額は自動車業界の約96万円

自動車業界は去年も好調でした

自動車業界は去年も好調でした

労務行政研究所は5月9日、「今年の賃上げと同時期に交渉・決定した夏季賞与・一時金の妥結水準」の調査結果を発表した。調査は今年3月13日~4月23日に実施。東証1部上場企業のうち137社から回答を得た。

2019年の春季交渉で決まった夏季賞与・一時金の支給水準は、74万3588円だった。回答した企業の去年の妥結実績と比べると、5317円増で0.7%のプラス。昨年夏季に続き増加した。産業別で比較すると、製造業は同0.1%減の79万403円、非製造業は同2.9%増の64万7877円という結果だった。

非製造業の最高額は「建設」の80万8611円