サビ残を強要する会社で疲弊する人々「毎朝6時半から朝サビ残」「家近いし、今日出て」「休日に無給で社内研修」

サビ残を強要する会社で疲弊する人々

サビ残を強要する会社で疲弊する人々

ブラック企業では長時間の労働を強制されたり、経営者の都合で休みに出勤を命じられたりするなど、理不尽な要求に苦しむ人が後を絶たない。キャリコネニュース読者から寄せられたブラック企業経験談にも、「早朝出勤やサービス残業を強要された」と嘆く声が続出している。

技術職として働いていた20代女性は、「前残業として朝6時半出社がほぼ強制の雰囲気でした」という。その時間帯に会議が設定されることも多く、出社しているにも関わらず、会社からは「タイムカードは9時に打刻しろ」と言われていたという。完全な無給労働だ。

超早朝出勤にも関わらず、退勤できるのは毎日22時。ひどいときには深夜1~2時まで働くこともあった。その環境と仕事のプレッシャーで女性は十二指腸潰瘍になり、退職した。

1日12時間以上の勤務が常態化。週1日の休みも、売上が悪い時と出勤日に。