働き方改革の弊害「残業規制で発生する”持ち帰り残業”」「人員削減されたのに仕事量は変わらない」

働き方改革の弊害

働き方改革の弊害

今年4月から罰則付きの残業規制や有給休暇の取得義務化がスタートし、労働環境の改善に向けた取り組みが進められている。しかし、必ずしもこの動きを歓迎する人ばかりではない。それどころか、かえって迷惑に感じる人もいる。

キャリコネニュース読者に行なったアンケート「働き方改革の弊害」に寄せられた回答を紹介する。管理・事務職の50代女性は、残業時間への制限で「給料が減るのが困る」と不満を抱いている。

「これまでは残業は多かったのですが、その分お金が入るからよかったのに」

中には生活のために残業代を当てにする人もいる。給料の減少は死活問題になるので残業規制を手放しで喜べないのだろう。

「仕事は減らないのに、労働時間を減らせと言われています」