ブラック企業の自腹強要エピソード「部長が叩き割ったPCを自腹弁償」「手取り9万円、通勤手当もなし」

ブラック企業の自腹強要エピソード

ブラック企業の自腹強要エピソード

ブラック企業では、残業代や業務で使った経費など、払うべきお金を従業員に払わないケースがある。キャリコネニュース読者から寄せられた「お金を払われなかった」体験談を紹介する。

営業職20代男性の元勤務先は、社会保険の加入がなく、交通費や諸経費の請求は「月に5000円まで」とされていた。上限を超える場合は自腹を切っていた。また上層部は「苦労が美徳」の考えが強く、効率化を図ろうとエクセルでマクロを組むと部長に呼び出された。

「『PCに細工して自分だけ楽しようとしている』と詰められました。業務効率化のためと必死に弁明しても、ぶちギレ状態の部長は聞く耳を持たず、PCを叩き割りました。部長から『元はお前のせい。お前自身でPCを弁償しろ』と言われ、泣く泣く自腹で買いました」

社長は「手取り9万円あれば一人暮らしできる」と豪語