貴重な資料4万点を保管、ミステリー文学資料館が7月末で閉館へ 綾辻行人氏も「寂しいことです」と惜しむ

画像はミステリー文学資料館のサイトトップのキャプチャ

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光文文化財団が運営するミステリー文学資料館(東京・池袋)が、7月31日で閉館する。6月21日、資料館の公式サイト上で発表された。同館は、世界でも珍しいミステリー専門の図書館として知られていた。

閉館は資料館が入る光文社ビルの建て替えに伴うもの。ミステリーファンや作家からは、「貴重な空間だったのに」などと惜しむ声が上がっている。

「別の場所で再開しても、財政的な問題もあり、遠からず再度閉館を迫られる」