キャリア, 総合 vol. 9153 社会人の6割「6月は仕事のやる気が出ない」 理由は「疲労が溜まっている」「雨が多い」「祝日がない」 2019.6.28 キャリコネニュース編集部 6月病 やる気出ない 社会人 ツイート シェア 社会人の6割「6月は仕事のやる気が出ない」 クラウドHRシステムを提供するアックスコンサルティングは6月28日、「6月病」に関する調査結果を発表した。調査は今年6月にネット上で実施し、20~60代の男女603人から回答を得た。 1年の中で、仕事中に「やる気がでない」「倦怠感」「身体の疲労」を感じる時期を聞くと、最も多かったのは「5月」(16%)で、僅差で「6月」(15%)と続く。春から夏にかけてやる気が出ないと感じる人が多いようだ。 「5月病にならないようにしよう」という緊張感が”6月病”に繋がる? 続きを読む ツイート シェア ← 貴重な資料4万点を保管、ミステリー文学資料館が7月末で閉館へ 綾辻行人氏も「寂しいことです」と惜しむ 日本旅行、就活生約4万人に「内々定」メール誤送信 「応募してないのに内定した」と混乱広がる →