京アニは「麻薬の売人以下」大阪芸大教授のコラムに批判殺到 記事を削除する事態に

掲載されたコラムのスクショ(現在は削除されている)

掲載されたコラムのスクショ(現在は削除されている)

ビジネスメディア「INSIGHT NOW!」に7月21日に掲載された、大阪芸術大学の純丘曜彰教授のコラム「終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌」が批判を浴びている。京都アニメーションの事件を受け、アニメ業界全体に働き方や作品作りの是非を問うものだったが、京都アニを始めとするアニメ制作会社について、

「夢の作り手と買い手。そこに一線があるうちはいい。だが、彼らがいつまでもおとなしく夢の買い手のままの立場でいてくれる、などと思うのは、作り手の傲慢な思い上がりだろう」
「ジュブナイルアニメが、いくらファンが付き、いくらそれで経営が安定するとしても、偽の夢(絶対に誰も入れない隔絶された世界)を売って弱者や敗者を時間的に搾取し続け、自分たち自身もまたその夢の中毒に染まるなどというのは、麻薬の売人以下だ」

などと表現していた。

キャリコネニュース編集部が確認したところ、記事は24日に読めなくなっていた。その後、内容を大幅に削減した上で「終わりなき日常の終わり」のタイトルで再掲され、末尾に「この記事は、大阪芸術大学の意見・見解を代表・代弁するものではありません」と追記されていたが、25日夕方には、記事は再度削除され読めなくなっていた。

作品は「似たり寄ったりの繰り返し」などと批判