犠牲者全員の氏名公表に京アニ弁護士「大変遺憾」 マスコミにプライバシーの尊重を求める

京アニ代理人弁護士のツイートのキャプチャ

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京都府警は8月27日、7月に起きた京都アニメーション第1スタジオへの放火事件で亡くなった被害者25人の氏名を公表した。遺族の了解が得られたとして先に発表されていた10人と合わせ、これで全ての犠牲者の氏名が明かされたことになる。

これを受け同日、大手紙などが実名を含む報道を行った。京アニの代理人弁護士を務める桶田大介弁護士は報道各社に対しツイッターで、

「弊社の度重なる要請及び一部ご遺族の意向に関わらず、本日被害者の実名が公表、一部報道されたことは大変遺憾です。弊社は、京都府警及び関連報道機関に対し、改めて故人及びご家族のプライバシーとご意向の尊重につき、お願い申し上げます」

と呼びかけた

京都に拠点を置く報道12社が、実名を速やかに公表するよう申し入れ