フリーランスの6割がパワハラ経験「頼むから死んでくれと言われた」「殴られたり蹴られたり、翌日は病院に行き休んだ日も」

法整備を訴えました

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日本俳優連合、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会など3団体は9月10日、日本国内で働いた経験のあるフリーランスを対象に行ったハラスメントに関するアンケート調査結果を発表した。

調査は今年7月から8月にかけてインターネット上で実施。1218人分の有効回答を得た。回答者の属性トップ5は多い順に、俳優・女優(255人)、編集者・ライター・ジャーナリストなど(180人)、声優(130人)、デザイナーなど(97人)、演奏者・音楽家・音楽講師(89人)。9日には厚労省に、実態調査の結果と合わせて要望書を提出している。

ハラスメントの被害経験を聞いたところ、1216人のうち、パワハラ経験者は61.6%、セクハラ経験者は36.6%、その他のハラスメント経験者は18.1%だった。

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