若手社員が働く理由1位「生きていくため」――20代「自立したい」、30代「老後が心配」

30代からは老後を心配する声も上がった

30代からは老後を心配する声も上がった

パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」は10月7日、「はたらく理由ランキング」を発表した。調査はオリコン・リサーチ社と共同してネット上で実施し、20~30代の働く男女1000人から回答を得た。

働く理由1位は、過半数の56.3%が答えた「生きていくため(お金のため)」。20代の回答者が「親から自立して生活するため」「奨学金返済のため」と経済的自立を挙げた一方、30代は「老後を安定して送りたい」「年金はあてにならない」などと将来への不安を口にしており、年代によってお金が必要な理由に違いがあるようだ。

「やりがい・好きな仕事だから」は4位 トップ3はいずれも金銭的理由