なぜ学校は組体操をやめるという決断ができないのか 神戸市の小中学校で51人がけが

運動会の組体操をやめられない理由とは

運動会の組体操をやめられない理由とは

神戸市教育委員会は10月7日、今年度に同市内の小中学校で実施した運動会の組体操の練習中に、小学5年生から中学3年生までの男女51人が負傷し、6人が骨折していたと発表した。

組体操の実施を巡っては、同市の久元喜造市長が9月に

「秋の運動会、体育大会の組体操で、立て続けに3件の骨折事故が発生(中略)教育委員会、そして校長先生をはじめ小中学校の先生方にはやめる勇気を持って下さい」

とツイートしたばかり。なぜ学校は組体操をやめることができないのか。

組体操中止を求める電話多数も「混乱を避けるため取りやめなかった」と市教委