就活生に親がしてあげられること 覚悟がないなら黙って見守るべき

親ができることとは?

親ができることとは?

誰にでも入社を喜ばれる一部のブランド企業を除き、多くの会社の採用担当者は、就活生の親をある意味「敵視」しています。というのも、親世代に知名度の低い新興企業や中小企業では、内定を辞退される理由の結構な割合を「親の反対」が占めるからです。

学生自身も迷っていたのかもしれませんが、「自分は御社に入りたいのだが、どうしても親を説得できなかった」と言うものですから、恨み節のひとつも吐きたくなります。しかも反対の理由に「安定性」や「将来性」が多く、嘆きもひとしおです。「なぜそんなことがあなたに分かるのか?」と。(人材研究所代表・曽和利光)

子どもの「頑張れない理由」を作ってはいけない