「不倫でもいい」で注目の瀬戸内寂聴 「男は代えれば代えるほど悪くなる」とも忠告していた

『寂聴 九十七歳の遺言』

『寂聴 九十七歳の遺言』

俳優の東出昌大さん(31)と杏さん(33)夫婦が別居状態にあると1月22日、報じられた。原因は東出さんの不倫だという。ネット上では東出さんと、不倫相手である女優唐田えりかさん(22)に厳しい声が相次いでいる。

今回の不倫報道を受け、ツイッターでは「不倫と言えば瀬戸内寂聴さん」といった声もあがっている。今年1月、尼僧で小説家の瀬戸内寂聴さんの「不倫でも何でもやってみたらいいじゃない」というコメントが物議を醸した。

その内容は昨年11月に発売された著書『寂聴 九十七歳の遺言』(朝日出版社)で語られている。寂聴さんは25歳の時に3歳の娘を置いて、若い男性と駆け落ちをしている。”不倫肯定”は同書でも述べられている。改めて読んでみた。

「愛する人が一人で終わったら、それが一番幸せなのは言うまでもないでしょう」