ドラックストア店員の憂鬱「店舗から感染者が出たというデマを流されて問い合わせが殺到した」

ドラスト店員の憂鬱

ドラスト店員の憂鬱

新型コロナウイルスの影響でマスク類が不足し、ドラックストアなどでの入荷を心待ちにする人は多い。しかし、いざ在庫がないとわかると、その矛先は売り場のスタッフに向けられる現状だ。キャリコネニュース読者からは、

「マスク入荷なしの看板を出しても、バックヤードまで来て何度も聞かれる。早朝から行列ができていると、開店時に緊張が走る。従業員ですらマスクや消毒液など、ほしいものが買えないのに」(神奈川県/50代女性/ドラッグストア)

「うちの店が『新型コロナウイルスの感染者を出した』というデマが広がり、それに対する電話の問い合わせが相次ぎ、通常業務が滞った。『感染者がいるのに隠したらダメじゃないか』と言ってくる人までいる」(愛知県/20代女性/ドラッグストア)

といった経験談が寄せられている。今回は、苦境に立たされているドラッグストアの従業員の声を紹介する。(文:鹿賀大資)

「開店前に自動ドアを手でこじ開け『マスク入っているか』と不法侵入」