ゆゆうた、またも住所特定からのネット流出で「不要不急の突撃はやめてほしい」と訴え | キャリコネニュース
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ゆゆうた、またも住所特定からのネット流出で「不要不急の突撃はやめてほしい」と訴え

画像はツイッターをキャプチャ

画像はツイッターをキャプチャ

YouTuberのゆゆうたさんが5月14日に投稿した動画で、またも自身の住所がネット上に流出したと明かした。ゆゆうたさんは現在の家含め、今までに3回住所が流出している。特定される理由としては、

「動画撮影とかたくさんしているんで、間取りとかそういったところでバレたらしいです」

といい、「何回バレんだよ」「基本的に(引っ越しから)半年持たない」とコメントした。

「ひとごとじゃない。住所なんて簡単にバレちゃうんです」

現在の部屋は昨年12月に引っ越してきたが、その30分後には住所を特定されたという。その際、特定者は口外しないといい拡散には至らなかった。今回の件について、改めて「住所とか情報とかをつぶやいたりとか拡散しないようにしてください」といい、

「不要不急の凸(突撃)はやめてほしい。凸自体やめてほしいんだけど、家で動画投稿してるときにピンポーンって凸されて邪魔されるのも嫌」

とコメントした。緊急事態宣言はまだ解除されていない。接触を避けるのは当然だが、自宅への突撃自体が非常識だろう。同じくYouTuberのはじめしゃちょーも今月7日、コロナ禍の最中にも関わらずファンに自宅を突撃されたと明かした。

また住所を特定されたことについてゆゆうたさんは、「ひとごとじゃない。住所なんて簡単にバレちゃうんです」と話す。SNSで自分の住所がわかる情報、近隣・最寄り駅の情報、出身校などは投稿しない、もしくは鍵付きアカウントで投稿するようにと注意を促し、

「一切の個人情報がもれないようにしてください。明日は我が身です」

と呼びかけた。

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