“コロナ退職”を決意した瞬間「同業者の契約が切られている今こそチャンスという上層部」

辞めてやる!

辞めてやる!

危機時ほど人の本性が出ると言われるが、それは会社でも同じだろう。コロナ禍における会社の対応に絶望し、退職を考える人の話を紹介する。

ITエンジニアとして働く50代女性はテレワークをしているものの、オフィスで働く社員から些細なことで頻繁に呼び出されている。出社すれば、密閉・密集・密接という「3密」が揃った部屋でミーティング。

マスクを着用しない社員が多く、会議中には大声で説教をされ、発言者の唾が飛んでくる環境に嫌気が差した。女性は上層部について

「結局、仕事のできない人間が自分の権威誇示するために急ぎでもない仕事をやらせたり、必要でもない会議を開きたがるんだと思う。ほとんどのことが在宅でできるのだが、自分が必要でない人間だと周りに思わせないために現状維持にこだわっているのだと思う」

と会社への不信感を募らせている。

会社からは「ゴールデンウィーク明けには、4月にできなかった顧客の訪問に力を入れて」